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2013.10.01 Tuesday
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    民事と刑事の証人尋問

    2013.09.12 Thursday 19:30
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      先日一度刑事裁判の傍聴に行ってきたという記事を書いたと思いますが、その後昨日までの間にさらに同一刑事事件の傍聴に1回、別の民事事件(厳密には行政事件ですが)の傍聴に1回、いずれも証人尋問の期日に行ってきました。


      2つを見比べてわかったのは、何と言っても証人尋問の雰囲気の違いです。


      刑事の証人尋問はそのやり方についてなかなか厳しいルールが置かれていて、たとえば内容について質問者が詳細に述べて証人が「はい」「いいえ」で答えられてしまうような質問は誘導尋問に当たって認められないとかいう規則になっています。そして、そのルール違反のまますすんでしまって調書に書かれてしまってはいけないので、当事者同士で「異議あり」が飛び交うことになります。


      その事件では、証人が看護師だったのですが、事件を目撃した看護師3人のうち残り2人が捜査官の事情聴取を拒むようになって、自分ばかりが事情聴取を受けるようになり、また、自分が証言することによって患者が犯人扱いされることに苦痛を感じて捜査官に対して嘘の供述をするようになったという特殊なケースだったため、弁護人は、過去の警察官・検察官の面前での調書との矛盾点を細かく問い詰めることでその証人の証言全般の信用性があやしいと言おうとしていたのに対し、検察官は、過去の調書の時点ではわざと嘘をついていたという事情を、うそをついた動機・経緯や反省・後悔を含めて証言させ、さらに公判廷ではきちんと真実を話そうと思った旨を何とか証人に語らせようとしていて、弁護人・検察官ともにかなりシビアな追及になっていました。


      それに対して、民事の証人尋問にはそこまで厳しい規則のようなものはなく、特に見に行った事件がオーバーステイによる退去強制だったということもあって、これまでの来歴や配偶者との出会い等について事情を淡々と聞くという感じでした。奥さんが泣きながら証言していたということはあったのですが、それでも先ほどのようなシビアな雰囲気ではなかったです。


      と、こう言葉で書いてみても今ひとつ違いがわかりにくいんですが、刑事の尋問を見てまだ記憶が鮮明なうちに民事の尋問を見たので、違いがとても印象に残りました。


      この記事を読んでくださってるみなさんも、裁判員にはいつ選ばれるかわからないので、一度裁判員裁判の傍聴に行かれるとイメージがわいていいんじゃないかと思います。(その際には、第2回公判とかから見てもわからないので、「新件」と記載のある事件がよいと思います。)


      帰ってから行政法の短答と民法の短答やる。がんばります!


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      先輩たちの合格発表

      2013.09.11 Wednesday 23:00
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        ここ数日いろんなことがありました。


        もはや何から書いていいのかわからないのですが、今日はタイトルの内容について書こうと思います。


        昨日は司法試験の合格発表だったのですが、合格の報をくださる方もいれば、残念ながら…という方もいて、聞いてるこちらも悲喜こもごもでした。


        中でも、いつもお世話になっている先輩と、同じマンションに住んでる先輩が不合格だったと聞いたときのショックがすごくて…


        いつもお世話になっている先輩は、内部成績がよっぽどよくないと受からないような大手の事務所の内定が決まっていて、こちらもそれを聞いてがんばろうと思っていただけに残念でなりません。


        そして、あの先輩でも一発合格できなかったのかと、壁の高さにひるんでしまいました。


        来年はその先輩たちとたたかわなくてはなりません。


        何としても一発合格したい。


        がんばります!
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        得意科目

        2013.09.08 Sunday 23:50
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          やはり司法試験の科目の中でも得意不得意があって、


          自分としては行政法が得意科目なんですが、


          うちのローは概して行政法が弱いので、かなり珍しいタイプです…


          変人なんかな(笑)


          でも、勉強会組んでるメンバーの得意科目はバラけてるので、


          とても勉強になります。


          もうあと7ヶ月ちょっとしかないし本当もっと危機感もって仕上げていかんとな><


          がんばります!
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          裁判員裁判

          2013.09.06 Friday 21:31
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            今日は、地裁に裁判の傍聴に行ってきました。


            前期に受講していた刑弁の先生が担当している裁判員裁判の第1回公判です。


            裁判員裁判では、原則として職業裁判官3人(うち1人が裁判長)と裁判員6人の合議体が構成され、正面に並びます。それに加えて、裁判員が欠けたときに代わりを務める補充裁判員も2人ほど選任され、その後ろに座ります。

            今回は否認事件(被告人が犯行を否認している事件)だったので、長期化が見込まれるためか、補充裁判員は3名選出されていました。


            それで、刑事裁判は、
            )粗手続
              ⇓
            ⊂攀鯆瓦拏蠡
              ⇓
            J柤声蠡
              ⇓
            と酬萓觜霄蠡
            の順に手続が進行しますが、今日のような裁判員裁判の第1回公判ではふつう)粗手続と⊂攀鯆瓦拏蠡海琉貮瑤行われます。


            そのうち、⊂攀鯆瓦拏蠡海遼粗に、検察官の冒頭陳述(これから証明しようとしている事実とそれをどのような証拠で証明するかの説明)と弁護人の冒頭陳述が行われますが、今日はそれを見たくて行ってきたんです。


            というのも、裁判員裁判の弁護人冒頭陳述は普通の刑事裁判の冒頭陳述と全く異なるからです。


            裁判員裁判でない裁判だと、職業裁判官が相手なので、犯罪の成立要件に当てはまる事実の証明が合理的疑いを容れない程度になされているかが問題であって、そのために何を資料に何をどう判断すればよいのかということがわかっています。


            しかし、裁判員の方はそうはいきません。いきなり難解な資料を大量にどんと積まれてはい見ていきましょうでは何が何だかわからないし、最悪そのままでは「こいつやってそう」というフィーリングの判断になりかねません。


            そのため、弁護人は、各事実の証明が疑わしいことを示していくだけでなく、自らケースセオリー(弁護人の考える実際に起こった事件)を描きつつ、検察官が描く事件ではなく実際には弁護人の主張するケースセオリーのような事件だったという可能性が否定できないことを物語を語るように語ることで、「うーん、本当にこの証拠から検察官の言うような事実が一義的に証明できているのだろうか?」という疑念を抱かせる必要があります。


            今日弁護人冒頭陳述に立ったのは先生ではなく、おそらく先生の事務所の若手の方でしたが、とてもうまく構成されていて思わず引き込まれるものでした。また、大きなダンボールに図を貼って示しながら行われていて、ビジュアル面にも相当の工夫があったのではないかと思います(傍聴席からは見えませんでしたが)。


            7時間にわたり期日が設定されていてとても最後まで見ているわけにはいかなかったので、証拠調べの途中で帰りましたが、とてもタメになるものでした。


            来週にも第2回公判があると思いますが、次は証人尋問が見たいのでそれも時間があれば行ってみようかと思っています。


            それでは、今日は残り行政法がんばります!
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            結婚式

            2013.09.05 Thursday 22:58
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              先日、学部の1、2年のころに行っていたバイト先の先輩の結婚式の二次会に参加しました。


              先輩にはバイトをしていたときも辞めてからも(というかバイト先自体がつぶれたんですが…)大変お世話になっていたので、結婚の話を聞いたときは驚きましたが、呼んでいただけてうれしかったです、


              親戚の結婚式に参加したことはあっても、二次会に参加したことはなかったので、行くときは緊張しましたが、会場に着いてからは知らない方ともお話しできて楽しかったです。


              それにしても、年々こうやって結婚式が増えていくんだろうなー(TT)笑


              歳を感じる…笑


              なんか芸を身につけたいところですね笑


              今日は引き続き憲法がんばります!
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